負けパターン
厳しいかもしれませんが
— 岩佐 (@sonotukimo) 2018年10月12日
負けるべくして
負ける
トレードとは
そういうんもんです
だから
もしかしたら
とか
こういう
甘い考えは
全力で
避けるべきポイントです
勝つときは
いろんなパターンがありますが
負けるときは
負けるべくして負けるんです
ヒントになってるかな?
参考まで
スキャル出身の俺は、勢いよく伸びるチャートを見ると、逆張りして戻りを狙いたくなってしまう癖がある
(これは衝動買いのメカニズムに極めてよく似ている。視覚により金銭欲を刺激され、それまで考えてもみなかったトレードをしてしまう。全く同じだ。衝動買いの衝動が起きた時にそれに耐え、やめる練習をすれば、衝動的なトレードを無くす練習になる。)
例えば木曜日のGOLDのクソ野郎みたいに…(ぶっこいた)
GOLD4H
何年も続けてきた行動は本当に治すのが難しいと思い知らされる
上記によると、習慣的な癖をやめる為のステップは、NG行動をしたら適切な罰を与え不快感を植え付ける→新しい習慣に置き換えていく
ではトレードにおける「適切な罰」とはなんだろうか
机を殴ってみたり、キーボードやマウスやモニタを破壊してみたり、やったことある人は多いと思う。たしかにいろいろ思いつくけれど、ルール違反で損をしてしまったときの一番の苦痛は、「お金を使うこと」じゃないだろうか?怪我なんかすぐ治るし壊しても書い直すだけだから。
だから、ルール違反をしてぶっこいたら、(それと同じだけ)お金を使ってみる
思いつきで書いたのしょうもない記事。
おつおつ